健康になる趣味を持とう!子どもと一緒に楽しく登山!
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子どもが小さすぎるころは、子育てに精一杯で自分の時間すら持てていないという人も多いのではないでしょうか?
気が付けば、体重が・・・。
健康のためにも、やせたいなと思っても、そのやせるための運動する時間が持てない。朝、家族のために家事をして、子どもを見送ったら仕事へ行って、帰ってきたら、また家事で、子どもを寝かしつけている間に自分も寝て・・・、はっと夜中に目を覚まし洗い物をして、少し寝て・・・。
私の家は、こんな感じなんです。
だったら、子どもと一緒にできる運動を趣味にしてしまえばいいんじゃないでしょうか?
家族とも遊べるし、自分も健康になる!
手軽にできる運動系の趣味の中でも、私もはまっている登山を紹介します。
高齢者にも人気!登山!
登山というと、「しんどい。きつい。」「登るだけで何がおもしろいの」と思われるかもしれませんが、私も踏み入れています。
とにかく目的をもって歩くことができるので、楽しみながら筋力と持久力がつきます。また、本格的な登山を目指せば、日頃から歩こうという意識をもって生活をすることができるでしょう。
登山の魅力
①景色がきれい
登山の魅力は、圧倒的に景色です。低い山でもいいのですが、高い山になると木がなくなって、視界が変わります。また、生えている植物もかわります。山によっては、湖や海が見渡せるところもあり、
本当にきれいですよ。

この写真は、私が1000mを超える山に初めて登った鳥取の大山の山頂からの景色です
②装備品を探すのも楽しい
お金をかけてこだわれば、登山道具ってすごくいろいろあってわくわくします。最低限でよければ、
・登山靴
・リュック
・帽子
・衣類(防寒具、靴下)
・雨対策(雨の日をさければ問題なし)
ぐらいで済みます。自分のレベルによって、お金をかけることもかけないこともできるのが登山のいいところかもしれませんね。

それ以外にも、あれば便利なのが
・調理用具(ガスバーナー、ミニ鍋、フライパンなど)
・登山用のストック
・アウトドア用腕時計
・サポーター
・日焼け対策
・サングラス
・水筒
・救急セット
ですね。
私は、水筒に熱湯を入れて持っていきます。最近の水筒は、6時間後でも80度以上をキープできるので、コーヒーなどはもちろんですが、カップラーメンなんかも長めに待つだけで十分食べられる柔らかさになります。

③1回1回のコストが低い
登山にかかるお金は、交通費と入山料(場所によって)ぐらいです。だから、コストもいいですよ。

④山頂での食事は本当においしい
ファミリー向けの山の山頂付近には、食事ができるところも多いです。
節約したい方は、お弁当でもいいですが、もし、ガスコンロなどを買われる場合は、山頂でコーヒーや料理なんかもいいですよ。
お弁当をもって、暖かいスープやカップラーメンなんかも頂く。まさしく、頂きで頂く食事は、いつもよりおいしいです。
最近は、フリーズドライ系の食品なんかも多く、持っていくときも軽くてお湯をかけるだけのものもあって荷物にならないものも出ています。
※ただし、お湯をすてることは厳禁な場合もあるので、焼きそばなどはやめましょう。あと、飲み切ることも考えて準備しましょう。

⑤登山道具が災害時の準備になる
登山用具は、すべてアウトドアに優れたものを集めていることになります。つまり、災害時にも役立つものになるのです。
だから、日頃から登山道具をリュックサックに入れておけば、いざというときにそれを持って避難することができます。
登山のデメリット
①冬はできない
雪山を目指す人もいるかもしれませんが、ファミリーではおすすめしません。つまり、冬だと雪が降るような山は危険です。
冬こそ動きたいところですが、命が大事ですから、春までは近くの低い山でがまんしましょう。

②夏場は虫や蛇に注意
登山をしていて今まで一度もさされたりかまれたりしたことはありませんが、山である以上気を付ける必要があると思います。
あと、ヒルなんかも多く出る山もあるので、事前に
自分が登る時期の山の様子をネットでチェック
しておきましょう。
あと、花粉症対策なんかも必要な人はいると思います。さらに、膝や足首、腰痛などの症状がある人は、何の対策もせずに登山をすると悪化する可能性もあります。このあたりは、日頃からの体力づくりが必要になると思います。
家族を登山に巻き込む方法
まずは少し登るだけの登山で山頂の楽しさを味わおう
山によっては、1000mを超える山でも、ロープウエイや車で山頂近くまで登れる山もあります。
すると、1時間も登ることなく、山頂からの景色や空気を味わうことができ、山頂を満喫できます。
また、こういう山は、山頂もお店が充実しているので、トイレや食事の問題もありません。
ぜひ、家族や子どもが小さいうちは、この方法で登山を楽しみましょう。
地元の1時間ぐらいで登れる山でトレーニング
ロープウエイや車で登れる山は、山頂までのルートもきれいに整備されているところがほとんどです。
たまには、険しいとまではいわなくても、それなりにごつごつとした登山道を体験させてあげましょう。
景色はきれいではないかもしれませんが、山が好きになっていれば、子どもも楽しんでついてくるものです。
また、降りてから外食するようなルーティーンを作ると、子どもは、登山だけを考えるのではなく、そのあと好きなものを食べられると思って、喜んでついてきますよ。
登山へ行く+の付加価値をつけてあげることで、子どもも続けることができます。

たまに中腹や麓から登山にさそってみる
ロープウエイや車で登れる山は、登山ができないわけではありません。麓や途中から登れるものです。
登山は、最低でも2、3時間以上はかかるものなので、家族で行くときは、早めに登山口に下してもらって自分だけが登山をしてみましょう。
家族は、時間をずらして車等で登ってもらい、山頂でうまく合流します。
楽しそうに登っているうちに、子どもも登りたいというかもしれません。
例えば、私が鳥取の大山を登っているとき、小学1,2年生ぐらいの子も登っていました。あと、休憩をうまく利用しながら、5歳ぐらいの子も登っていました。子どもも、好きになれば登ります。体力だけつくように日頃から外で思いっきり遊ばせましょう。
そうしているうちに、小さい子どもでも、登山をするだけの体力と適応力がついてきます。

登山を趣味にして健康になろう
登山を趣味にすれば、災害時の準備はもちろん日ごろからの健康意識も高くなります。
階段を登ることも登山の練習の1つになりますしね。
登山をしないといけないような寺院などもあるので、寺院巡りもいいなあと思っている人は登山も趣味にしておくとやっぱりいいですよ。
余談かもしれませんが、本格的な登山を目指す人は、例えば保険証のコピーや下山が遅れたとき用のヘッドライトなどいろいろ必要にはなりますので、あくまで、ファミリー向けの登山をしましょう。

