エアコンをネットで買うときに必要な知識
目次
最近は、エアコンなどの家電も高くなってきました。

そこで、何とか安くエアコンを手に入れられないかとネットで買う人も多くなっていると思います。
今回は、エアコンをネットで買う前に知っていてほしいことをレポートします。
ネットでエアコンを買うメリット
1.値段を比較して納得した価格を見つけることができる
家電量販店でも、安いところはあるのでしょうが、価格を調べるために、いちいち移動する必要が出てきます。
その点、ネットだと家にいたまま多くのウェブサイトを比較できるので、この値段なら納得と思えるものを見つけることができます。

2.型落ち商品も残っていることが多い
家電量販店では、型落ち商品を扱っていても入れ替える必要があり、在庫を残していないことが多いです。
最近の家電は、1年・2年で大きく変化することは少なく、型落ちでも十分なスペックを持って安く売られています。
ネットでは、在庫を抱えていても、全国に届けることができるので、型落ち商品も多く残っていることがあります。

ネットでエアコンを買うときに気をつけるべきこと
1.目に見えている価格がすべてではない
家電量販店では、すべての値段をはじき出したうえで支払いの総額を伝えてくれます(ただし、配管の延長料金など確定しないものは当日払い)が、ネットは、本体価格と送料と標準工事費のみの値段を払います。
当日の現場で発生するであろう費用と現場の様子を見て仕方なく発生する費用は、計上されていません。だから、この値段で買ったと思っていても、工事が終わったあとで追加料金を払う必要が出てきます。
【よくある追加費用】
〇撤去費用(取り換えの場合)
〇処分費用(取り換えの場合)
〇化粧カバー(希望があれば)
〇穴あけ費用(エアコンを付けるにあたって必要があれば)
〇コンセント変電費用(200Wへ変電する場合)
〇室外機設置費用(置き場が標準工事以上の場合)
〇配管延長費用(2階などからで標準工事以上の長さの場合)
〇高所作業費用(2階などに設置する場合にハシゴなどを使った作業の場合)

上記の費用がかかる場合があります。
配管延長費用に関しては、現場でないとはっきりと延長する長さは分かりませんが、それ以外の作業は、事前にわかるものです。
しかし、ネットの場合は、すべてが現地払いとなります。
よく、「当日にたくさん請求された」という口コミを見ますが、これが理由です。たくさん請求しているわけではなく、家電量販店でも同じような費用を払うのですが、事前に伝えているかいないかの違いだけです。
2.取り付けられないときに商品交換が有料になることも
家電量販店で買った場合、せっかく選んだ商品が、大きさなどの理由で入らず別の商品を選ばなければいけない場合、無料で後日交換となります。しかし、ネットで買った場合は、商品交換も有料の場合が多く、高い所で3万円ぐらいとるところもあります。
せっかくネットで数万円安く済まそうと思ったとしても、このぺナルディは大きいです。
ネットでエアコンを買うときは、エアコンを取り付ける場所の大きさをしっかり計って注文しましょう。
もし分からない場合は、ネットの相談口に連絡するか、ちょっと失礼にはなりますが、近くの電気屋さんで相談しましょう。

ネットでエアコンを買うときの知識のまとめ
ネットで安くエアコンを買うために
①型落ち商品をみつける
②そのエアコンが自分のところに取り付けられる大きさかを調べる
まず、この2点に気をつけましょう。
とにかく、エアコンの取り付け工事では、はじめに払う料金だけでなく、現場で払う料金がかかります。
それは、家電量販店でも同じですが、ネットでは、自分である程度調べておかないといくら後払いするのかがわかりません。
とくに、びっくりする価格が、高所作業料金です。ハシゴを使う作業とありますが、15000円かかります。2階でベランダ以外であれば、ほぼこの作業が入ります。これは、家電量販店でも同じぐらいの値段です。
さらに、2階のエアコンでは、室外機を1階に置く場合は、配管延長のお金がかかりますし、化粧カバーも、再利用でもお金をとること(作業料)もあります。
そのあたりを理解したうえでネットでエアコンを買いましょう。理解してないと、後ですごい料金を請求されたと、嫌な気持ちが残りますから。
~実際に今回の費用~
エアコン・・・・・・54800円(標準取り付け工事費込み)
取り外し・・・・・・6000円
処分・・・・・・・・8700円
化粧カバー再利用・・3300円
合計・・・・・・・・72800円

